ガラスのように硬質な葉にする・・・・病害虫は寄り付かない!
植物細胞全体が・・・
最速でガラス化細胞壁になり、
体内免疫システムを構築する。
葉の表面細胞、クチクラ細胞をガラス(ケイ酸)細胞にする。
この強固な細胞あれば・・・病害菌も侵入できない!
吸汁害虫も・・・口針を挿すこともできない・・・
病害菌の胞子も、口針(口吻)もセンサーを持っており、
ガラス化した強固な固い細胞には勝てないから・・・病気に罹らない。
害虫が寄り付かない・・・・・。
主な効果はどういうものですか?
本液の主たるものは、植物表面組織にある「クチクラ層」をガラス細胞にして、
地上部の組織ではカビの病害菌の体内への侵入をガラス細胞の固い細胞壁で遮断する。
地表、地下部では、根の細胞を強固にして、更に、地表の地球の地表を支配している
木材腐朽菌を生息させることで、土壌病害菌の土壌繁殖を防止する
更に抗菌ペプチドで体内免疫システムの発生、強化を促して、免疫力を高める。
無農薬・・・育苗が出来る。
本圃での無農薬栽培が出来る・・・ことになります。
農薬代がかからないので、大幅なコストダウンが可能になります。
安心安全な食物を生産できるようになります。
どうすれば・・・ガラスの輝きを持った葉を作ることが出来るのか???
それは、「SMartMax クチクラ ガード液」を与えれば簡単に出来る!
この液にはガラス成分の「ケイ酸」が多量に含んでおり、根が速やかに吸収できる。
施与後2,3日で・・・葉が変化し・・・キラキラ輝くようになる。
どんな作物でも・・・可能ですか??
陸上に自生するどんな植物、作物にも使用できます。
ブルーベリー、ツツジ科植物にも使用できます。
菌根植物のラン科植物にも使用できます。
どんな植物の葉にも「クチクラ層」があり、この層で紫外線、風雨、病害菌、害虫から
組織を護っているので、地球の陸上に自生している植物・・・一年草も、多年草4も、
葉を持たない「菌従属植物」のリゾームも、非常に強い組織、葉を作ることが可能です。
一年草作物、多年草作物、樹木で堅固なクチクラ層を素早く作ることが出来ます。
どういう時に使いますか?・
発芽の幼苗時代から与え続けるの正しい使い方です。
本剤は病害菌を「殺す」ものではありません。
あくまでも、防御組織のクチクラ層をガラス化細胞にすることを主に作られたものです。
これだけでは、病気を防げないこともあるので、更に体内免疫システムを構築させるために
「抗菌ペプチド」を添加しております。
病気が発生しない時期から使用することが病害虫を防止することができます。
株が弱っても、老化しても・・・無農薬に出来ますか??
植物は、一年草作物、多年草作物、樹木・・・がありますが、
葉は、組織は必ず「老化」して弱くなり、抵抗力が衰えるようになります。
病害菌は・・・この弱くなる時を狙っています。弱い若い葉も狙っています。
この場面をカバーするために「植物活性ペプチド」を添加し、
幼い葉は、速やかに堅固なクチクラ層形成を促し、成熟した葉は・・・
永く・・・美魔女のような老化を感じさせない若い状態を持続するようにしています。
「老化」した葉は・・・光合成も少なくなるからです。
夏負け、負け、紫外線で弱った株にも効果がありますが、そうなる前に与えるのが
本当の使い方です。
養液栽培でも使えますか
養液栽培の養液は、リービッヒの「無機栽培」「植物必須元素」から成り立っているが、
この元素にはクチクラ層をガラス細胞にする「ケイ酸」が含有していない。
それで脆弱な葉になっている。
この溶液に「本液」をミックスすれば、素晴らしい「養液」にすることが出来る。
糖度は高くなりますか
非常に堅固なクチクラ層は、紫外線、高温、乾燥に、多湿のような悪環境に耐えて、
光合成を行うための組織なので、脆弱な葉よりは多くの光合成を行う。
病虫害に侵されれないだけでも・・・。
日持ち、輸送性は・・・
堅固な葉を形成するということは、果実の表皮、果肉も同じように堅固になる。
表皮にもクチクラ層があり、果肉の細胞は充分なエネルギーで充実した細胞になる。
比重の高い果実・・・内部充実した果実になる。
他の用土にも使用できますか
理想的には木材腐朽菌のエサになるセルロース、リグニンがある培養土ですが、
唯単に・・・クチクラ層をガラス細胞にするだけでよい場合は、他の培養土、養液栽培でも
大きな効果があります。
他の菌が生きている培養土にも使えますか
問題はこの場合です。
ほとんどの菌は「嫌気性菌」です。地表から20㎝以上深い酸素の少ない場所で生きる菌です。
こういう場合は、地表に、枯れ葉、モミガラ、藁などを撒いて木材腐朽菌のエサを施して、
その後に「本液」を与えると、素晴らしい効果があります。
モミガラのリグニンを分解できる菌が・・・日本再生循環緑化研究所 宇井 清太が発見した
木材腐朽菌です。他の菌ではモミガラのリグニンを分解できない。
だから・・・モミガラは厄介者扱いされてきたのです。
もみがらには「ケイ酸」が多量に含有しているので、非常に堅固なクチクラ層を造ることが出来ます。
この場合は、モミガラには木材腐朽菌の菌糸が伸びる養分が無いので、
「生油粕」を鶏卵大に固めてところどころに置きます。パラパラ撒くのは厳禁。
木材腐朽菌が乾燥で伸びることが出来ないからです。
食べても問題ありませんか
全然問題ないです。人畜無害です、ブナ、杉の成分は人畜無害です。
ケイ酸などのミネラルはどんな野菜にも含んでいます。
木材腐朽菌は食用になるキノコの一種類です(公表できませんが・・・)
病害には土壌病害菌によって起こるものもありますが、これはどうなんでしょうか???
木材腐朽菌以外の菌では多様な病害菌を防止できない。
木材腐朽菌は多様な土壌病害菌の「拮抗菌」である。
新発見の木材腐朽菌は「菌根菌」です。根域の糸状菌「エンドファイト」。
土壌内では病害菌の拮抗菌、根と共生すれば体内免疫システム強化する菌である。
堆肥、ボカシ、腐葉土を作る醗酵腐敗の嫌気性菌は・・・病害菌の「拮抗菌」ではない。
このために有機農法を行っても、EM農法でも無農薬栽培は不可能なのです。
作物栽培で土壌病害菌による病気は非常に厄介なものです。
根から侵入するからです。
「SmartMax クチクラ ガード液」は根の組織を堅固にしますが、
傷口からの侵入を防止することは不可のです。
この問題を解決するには、栽培畑、栽培畝、株元に土壌病害菌が生息できないようにすることです。
この理由で、本液には日本再生循環緑化研究所 宇井 清太が世界で初めて発見した
「木材腐朽菌」を生息させています。
地球の陸上の地表を支配している菌こそ「木材腐朽菌」なのです。
地表の絶対王者が「枯れ葉」「植物死骸」のリグニン、セルロースを分解できる
「木材腐朽菌」なのです。
木材腐朽菌が主役菌として支配するエリアでは、病害菌は細々と片隅で生きる菌である。
農業、園芸では、この地球地表を2億8000万年も支配してきた絶対王者の
「木材腐朽菌」を削除、無視してきた。
日本再生循環緑化研究所 宇井 清太が世界で初めて、木材腐朽菌が・・・・
病害菌の拮抗菌であることを発見し公表した。
山の山菜、樹木に消毒などしなくとも・・・無農薬・・・山菜は当たり前のことである。
畑に上て、肥料を与え、腐葉土、堆肥を与えたとたんに・・・病気が出る。
害虫が出る。
畑いは・・・枯れ葉も、木材腐朽菌も無いからである。
日本には多様な「農法」「栽培法」があるが、木材腐朽菌を論じたものは一つもない!
全部・・・嫌気性菌の「醗酵腐敗菌」を用いたもので「地力」を増そうとする。
農家は「地力」では収穫を狙うが・・・農家が好きなのは「嫌気性菌」であるが、
作物が好きなのは「好気性菌」の木材腐朽菌と枯れ落ち葉である。
植物のほとんどは家畜の「排泄物」を・・・望んではいない!
排泄物の窒素を望んではいない。
病害菌は・・・排泄物由来の窒素、硝酸態窒素・・・大好き。
そういうことで、本液で最大の効果を出すには、地表に「セルロース」「リグニン」・・・
木材腐朽菌の「エサ」が必要である。
このためにイチゴ栽培では「イチゴ満作 Kiwame 1号」で栽培場すればよいことになる。
イチゴ自生地の「枯れ落ち葉」を再現できるからである。
木材腐朽菌が支配する地表では土壌病害菌が生息、繁殖できない
他の作物では、一年草作物、多年草作物、果樹、・・野菜、花でも、
株元に、少量の「イチゴ満作 Kiwame 1号」をパラパラ撒けばよい。
## これまで「無農薬栽培」が困難だったのは、木材腐朽菌が生息、繁殖できない
土壌、地表の畑にしたからである。
更に「クチクラ層」が、堆肥、腐葉土多用したために脆弱な組織になっているからである。
病害菌、害虫を「殺す」栽培から、病害虫が生息できない土壌、エリアにすれば、
無農薬栽培は可能である。
本液は・・・・農業に革命を起こすかもしれない!
ハウスでどんな土耕栽培でも「無農薬栽培」出来ますか
既設のハウスでは、3年も経過すれば病害菌に汚染され、ハウスは病害菌が主役菌となり支配している。
この理由で「完全無農薬栽培」を行うには、培養土を交換することが必要である。
根域制限シートを敷いて、これまでの地面を遮断する。
培養土は次のものを使用する。
イチゴでは 「イチゴ満作Kiwame 1号」
トマトは 「トマト極め1号」
アスパラは「アスパラ冥利1号」
その他の作物は「SmartMax フォレスト ドリーム
病害菌にたして繁殖抑止力、直接的な殺菌力がありますか
多様なカビ、細菌の繁殖抑制効果があります。
菌、カビの繁殖抑止力は・・・非常に強力で繁殖が抑止される。
〇 SmartMax クチクラ ガード液は「農薬」ではありません。
病気が発生しないようにする・・・大自然の植物自生地を再現する活力剤です。
自然の山野では・・・無農薬、無肥料です。
例えば、屋久島の「7000年の大王杉」のことを思い浮かべてください。
人間など関係なく7000年生き続けてきた。
この地表を畑に再現すれば・・・当然、完全無農薬栽培が可能になります。
$$ 自然農法、自然栽培、EM農法、 土壌分析農法、永田農法・・・・
有機農法・・・いづれの理論でも、地球地表に毎年舞い落ちる「枯れ葉」、
地表に横たわる「植物死骸」のセルロース、リグニンを分解する木材腐朽菌による
「炭素循環」の自然の法則を論じていない。他の菌では「リグニン」を分解できない!
「枯れ葉」と「腐葉土」の違いである。
分解で産生する「ブドウ糖」の菌根による吸収を論じていない。
木材腐朽菌を削除しているから・・・説明が曖昧糢糊の場面が出てくる。
どの農法も「屋久島の7000年の大王杉」を説明できない。
嫌気性菌では大王杉を説明できない。
土壌分析由来の農法でも説明できない。
土壌分析は菌を分析することを削除している。これでは無農薬栽培は出来ない。
$$ クチクラ層を堅固にするにもエネルギーが必要である。
そのためには・・・イチゴでは「根毛」の根では・・・堅固なクチクラ層を造ることはできない。
堅固なガラス細胞のクチクラ層を造るには、イチゴの根はブドウ糖を吸収できる
「菌根」でなければならない。
菌根イチゴにするためには・・・「イチゴ満作 Kiwame 1号」で栽培する。
木材腐朽菌が棲息し、りぐにんを分解してブドウ糖を産生し、イチゴの菌根に
供給するからである。
光合成で作る澱粉と、菌根で調達したブドウ糖、この二つのエネルギーで、
堅固な「クチクラ層」を造ることが出来る。
こういう複合的な仕組を作り上げて・・・初めて「無農薬イチゴ栽培」が成功する。
無農薬栽培について・・・
詳しく研究したい方は・・・
日本再生循環緑化研究所に御来社下さい。